「レポートって時間をかけたらその分だけいい文章」
が書けるわけでないんですよ!!
だから効率的に終わらせるのが吉🌟
今考えるとレポートが早く書けると看護師になってからも
記録での残業が減るなと感じます。
記録だって「事実を残す、アセスメントする」が目的であって
未来から読み返した時に分かりやすい端的な文章がいいと思いませんか?
学生のうちにレポート得意になったら勝ちです😉💖
今回は
「看護学生がレポートを書くときにやりがちな失敗」
から、
「実際に課題を最初から最後まで終わらせる5STEP」
まで紹介します。
「方法はわかったけど、実際の課題ではどう使えばいいの?」
という人は、ぜひ読んでみてくださいね⭐️💫🫶🏻
ちなみに方法については前回更新ブログに記載しています!
レポートの書き方って「型」があります!
知らずに書くと難しさ増し増しかもしれませんね😭
看護学生がレポートを書くときにやりがちな5つの失敗
ここまで、レポートを書くための基本的な考え方や、課題を効率よく進める方法について紹介してきました。
でも、
「方法はわかったけれど、なぜか毎回時間がかかる……😭」
という人もいると思います。
実は、看護学生の課題には、頑張っているからこそやってしまいやすい失敗があります。
ここでは、特にありがちな5つを紹介します🌸🫶🏻
「これ、私もやっているかも……」
と思ったものがあれば、そこから一つずつ変えてみてくださいね☺️⭐️
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調べたことをそのまま書いてしまう
最初にありがちなのが、
「調べたことをたくさん書けば、レポートになる」
と思ってしまうことです。
たとえば、糖尿病についてレポートを書くとします。
糖尿病の定義。
原因。
症状。
検査。
治療。
合併症。
看護。
……と、どんどん調べて書いていく。
もちろん、知識を整理すること自体は大切です。
でも、課題が「糖尿病患者への看護について考察しなさい」だった場合、糖尿病の説明だけで文字数を使ってしまうと、本来求められている「看護についての考察」を書くスペースが少なくなってしまいます💭
そこで、
「この情報は、私の考えを説明するために必要?」
と考えてみましょう。
必要なら残す。
必要なければ削る。
この視点を持つだけで、レポートがかなり整理されます🌸🩷
レポートは「知っていることを全部見せる場所」ではありません。
「課題で求められていることについて、自分が考えたことを伝える場所」
と考えてみてください☺️🫶🏻
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難しい言葉を使いすぎる
次にありがちなのが、難しい言葉を使おうとすることです。
看護学生になったばかりの頃は、
「専門用語をたくさん使ったほうが、専門的なレポートに見えるかも」
と思うこともありますよね💭⭐️
でも、難しい言葉を使うことと、わかりやすい文章を書くことは別です。
たとえば、
「患者のセルフケア能力を鑑みた上で個別性のある介入を実施する必要がある。」
という文章があったとします。
もちろん、この表現自体が間違っているわけではありません。
ただ、
「患者が自分でできることや難しいことを把握し、その人の生活に合った方法を考える必要がある。」
と書いたほうが、伝えたいことがわかりやすい場合もあります。
レポートでは、
「難しい文章を書くこと」ではなく、「自分の考えを正確に伝えること」
を意識しましょう🌱🫶🏻
専門用語を使う必要がある場合は使って大丈夫です。
ただし、自分自身が意味を理解していない言葉を、無理に使う必要はありません。
あ、でも字数稼ぎたいなら敢えて難しい言葉を選択して
その定義を説明するのもありだと思います!
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最初から最後まで文章で考える
これも、課題が終わらない大きな原因です。
頭の中で、
「最初はこう書いて……次にこれを書いて……」
と考えながら、そのまま文章にしようとすると、途中で情報が混ざってしまいます。
特に実習レポートでは、
患者の情報。
自分の観察。
看護援助。
患者の反応。
文献。
自分の考察。
今後の課題。
など、材料がたくさんあります。
これを最初から文章にしようとすると、大変ですよね😭😭
だからこそ、
まず箇条書きにする。
これだけでも違います。
たとえば、
- 患者は自宅退院を希望
- 一人暮らし
- 階段あり
- 服薬管理に不安
- 家族は遠方
- 本人は「できるだけ自分で生活したい」と話していた
- 訪問看護という選択肢
- 本人の希望を尊重する必要
- 支援者間の情報共有が必要
というように、材料を出します。
その後で、
「どれとどれをつなげる?」
と考える。
文章を書く前に、頭の中を外に出してしまうのです💭🩵🫶🏻
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必要以上に情報を集める
「せっかく調べるなら、しっかり調べたい」
という気持ちは、とてもよくわかります。
でも、調べれば調べるほどレポートが良くなるとは限りません。
たとえば、認知症患者へのコミュニケーションについてレポートを書くとします。
認知症の種類。
原因。
病態。
薬物療法。
非薬物療法。
BPSD。
家族支援。
地域支援。
社会資源。
……と調べていくと、いくらでも情報が出てきます。
もちろん、それらすべてが重要な知識です。
でも、
今回のレポートで必要なのか?
は別問題です。
そこで、情報を調べる前に、
「私は何を説明するために、この情報が必要なのか?」
と考えます🌸⭐️
これを意識すると、検索の範囲が狭くなります。
そして、課題に必要な情報を見つけたら、
「ここまでで十分」
と区切ることも大切です。
ただ、その無駄さ(?)が看護師になってから活きることもあるため
「無駄に調べすぎる経験も1〜2年生はやってみる」
のが私はおすすめ!!
3〜4年生でうっすら知識が網羅されていること、
看護師になってから
「聞いたことある」「存在は知っている」は
かなり強いです!!
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提出直前まで完璧を目指してしまう
最後は、真面目な人ほど陥りやすい問題です。
一度完成したレポートを読み返して、
「この表現、変かも」
と修正する。
また読み返して、
「こっちのほうがいいかも」
と修正する。
さらに読み返して、
「もっと文献を追加したほうがいいかも」
と調べ始める。
そして、気づけば提出時間ギリギリ……😭💭
もちろん、見直しは大切です。
でも、
「直せるところがある=提出してはいけない」
ではありません。
レポートには、ある程度の完成ラインがあります。
誤字脱字がないか。
課題に答えているか。
必要な根拠があるか。
文章のつながりがおかしくないか。
指定された形式になっているか。
こうした最低限のチェックをしたら、提出する。
それも大切な力です☺️🫶🏻🌸
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実際にやってみよう!看護学生のレポートを効率よく書く5STEP
ここまで読んでも、
「で、実際に課題を出されたら何からやればいいの?」
と思いますよね💭
そこで、ここからは実際に使える形にします。
レポート課題が出たら、まずはこの5STEPを試してみてください🌸⭐️🫶🏻
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STEP1 課題文から「答えるべき質問」を抜き出す
最初に、課題文を読みます。
そして、
「この課題は、私に何を答えてほしいの?」
と考えます。
たとえば、
「実習で受け持った患者との関わりを振り返り、患者の意思決定を支援するために必要な看護について、文献を用いて考察しなさい。」
という課題だったとします。
これをそのまま読むと、長く感じます。
そこで、分解します。
テーマ
→ 患者の意思決定支援
材料
→ 実習での患者との関わり
根拠
→ 文献
求められていること
→ 必要な看護について考察する
ここまで分解すると、
「患者の意思決定支援について、実習での経験と文献を使って、自分の考えを書けばいいんだ」
とわかります☺️🫶🏻💫
これだけでも、かなりスタートしやすくなります。
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STEP2 自分の答えを一度箇条書きにする
次に、自分の考えを箇条書きにします。
ここでは、文章にしなくて大丈夫です。
たとえば、
- 患者は自宅に帰りたいと話していた
- 家族は施設入所を希望していた
- 患者本人と家族で希望が異なっていた
- 患者が何を大切にしているのかを確認する必要がある
- 医療者が正解を決めるのではなく、本人が選択できるよう支援する必要がある
- 家族にも患者の思いを理解してもらう必要がある
などです。
この時点では、
「文章として変じゃないかな?」
と考えなくてOKです。
むしろ、
「頭の中にあることを全部出す」
くらいで大丈夫です🌱💭🫶🏻
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STEP3 必要な情報だけ調べる
次に文献や教科書を調べます。
ここで大切なのは、
「何となく検索する」のではなく、「箇条書きのどこに根拠が必要なのか」を考えること。
です。
たとえば、
「患者本人の意思を尊重する必要がある」
という考えがあったとします。
では、
「意思決定支援について、どんな根拠がある?」
と調べます。
そして、自分の考えを支える情報を見つけます。
ここで、関係のない情報まで大量に集める必要はありません。
検索している途中で、
「この情報も面白い!」
と思うことがあります。
でも、課題に関係がなければ、一旦閉じても大丈夫です🤣💭🫶🏻
勉強としては役に立つかもしれません。
でも、
「今やるべき課題」と「いつか勉強したいこと」は分ける。
これが効率化のポイントです⭐️🌸
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STEP4 「序論→本論→結論」に当てはめる
材料と根拠がそろったら、いよいよ文章にします。
ここで、先ほどの型を使います。
序論
→ このレポートで何を考えるのか。
本論
→ 実習で何があったのか。
→ そこから何を考えたのか。
→ 文献ではどう説明されているのか。
→ 文献と自分の経験を踏まえて、どのような看護が必要だと考えたのか。
結論
→ 今回のレポートを通して何を学んだのか。
このように、先ほど作った箇条書きを、それぞれの場所に入れていきます☺️🌸🩷
最初から文章を完成させるのではありません。
「材料を配置していく」
くらいの感覚で大丈夫です。
文章がつながっていなくても、一旦最後まで書いてみましょう。
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STEP5 最後に読みやすさと誤字脱字をチェックする
文章が最後まで完成したら、最後に見直します。
ここでチェックするのは、
①課題の質問に答えているか
②話が途中でズレていないか
③根拠と自分の考えがつながっているか
④誤字脱字がないか
⑤指定された文字数・形式になっているか
です。
余裕があれば、一度声に出して読んでみるのもおすすめです。
目で読むと気づかなかった、
「この文章、なんか長いな」
「同じ言葉が続いているな」
という部分に気づきやすくなります💭⭐️
そして、最後にもう一度だけ、
「このレポートは、課題で聞かれていることに答えている?」
と確認しましょう。
これが一番大切です☺️🫶🏻🌸
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看護学生の課題は「完璧にやる」より「正しく終わらせる」
ここまで読んできて、
「でも、やっぱりちゃんとしたレポートを書きたい」
と思う人もいるでしょう。
もちろん、その気持ちは大切です。
看護学生として学ぶ以上、適当に課題を終わらせればいいわけではありません。
ただし、
「完璧にやること」と「きちんとやること」は違います。
ここは、ぜひ覚えておいてください🌸🫶🏻⭐️
「時間をかけたレポート=良いレポート」ではない
例えば、同じ内容のレポートを書くのに、
Aさんは2時間。
Bさんは6時間。
かかったとします。
だからといって、Bさんのレポートのほうが必ず優れているとは限りません。
6時間のうち4時間を、
「どの表現がいいかな」
「この文献も入れたほうがいいかな」
と悩む時間に使っていたとしたら、そこには改善できる部分があります。
もちろん、課題の難易度によって必要な時間は違います。
時間をかけること自体が悪いわけではありません。
でも、
「時間をかけたこと」ではなく、「課題の目的を達成できたか」
に目を向けてみましょう💭🩷🫶🏻
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課題以外の時間も看護学生には大切
看護学生になると、
「勉強しなきゃ」
「課題をやらなきゃ」
「実習の準備をしなきゃ」
と、やるべきことがたくさんあります。
そのため、
「今日は課題をやって終わった」
「寝る時間を削って課題をした」
という日もあるかもしれません😭
もちろん、忙しい時期には仕方がないこともあります。
でも、毎回それを続ける必要はありません。
睡眠も。
友達との時間も。
趣味の時間も。
アルバイトも。
自分がリフレッシュする時間も。
全部、学生生活の一部です🌸🫧🫶🏻
看護を学ぶことは大切です。
でも、看護を学ぶために、自分自身が疲れ切ってしまっては本末転倒です。
だからこそ、
「どうすれば同じ成果を、少ない時間で出せるか」
を考えてみてください。
これは、決して怠けることではありません。
自分の時間を大切にするための工夫です☺️🩷⭐️
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効率化は「手抜き」ではなく「考える時間を作る」ための工夫
効率化という言葉に、
「楽をする」
「手を抜く」
というイメージを持っている人もいるかもしれません。
でも、本当の効率化は少し違います。
たとえば、
「必要のない情報を3時間調べる」
ことをやめて、
「必要な情報を1時間調べ、その分、自分の考えを深める」
のであれば、むしろレポートの質を高められる可能性があります。
大切なのは、
「どこを削るか」ではなく、「どこに時間を使うか」
です💭🌸🫶🏻
看護では、患者さん一人ひとりの状況を考える必要があります。
そのためには、知識を覚えるだけではなく、
「この患者さんには何が必要だろう?」
と考える時間が必要です。
課題を効率よく終わらせることで、その時間を確保する。
そう考えると、効率化は「手抜き」ではなく、
学びを深めるための時間を作る方法
だと思いませんか🌟
砂糖萌🐾

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