人物とか理論とか書籍とか
散らばっていて分かりにくいな
と思ったのでまとめました。
看護でよく出てくる理論は概ねカバーしていると思うので
試験前30分眺めれば十分です😉
ブログ目標
- テスト勉強の際、電車に乗りながらケータイに赤シートをかざして勉強可能である
- 実習記録、看護過程の効率化につながる
- 実習中追い込まれた看護学生が朝の電車の中で有益な情報を入手できる。笑
※すべて医学書院をはじめとする看護の専門書からの情報です。
看護理論、人物系
人物赤シートver.
ナイチンゲール
→『看護覚え書』『病院覚え書』
V.ヘンダーソン
→『看護の基本となるもの-14の基本的ニード-』
へプロウ
→『人間関係の看護論』:発達モデルについて
トラベルビー
→『人間対人間の看護』:ラポール形成
ロイ
→『適応モデル』
ワトソン
→『看護:人間科学とヒューマンケア』
リチャーズ.L
→『初めて学ぶ気質的研究』『質的データの取り扱い』
ブラウン.E.L
→『これからの看護(ブラウン報告)』
レイニンガー.M.M
→『異文化看護理論』
チャドウィック
→世界初公衆衛生法、衛生局の設置。(イギリス)
ジョンスノウ
→コレラ流行(イギリス:ロンドン)から
疫学的手法で感染経路特定
ラスボーン
→世界初の訪問看護、養成
リチャーズ
→家庭での看護推進。初代京都看病婦学校長。養成。
ウォルト
→世界初「公衆衛生」の言葉を使用
ドーソン
→「ドーソン報告」で地域包括の重要性を強調
オルト
→GHQ初代課長。保健師、助産師、看護師を一元化。
オルソン
→GHQ2代目課長。
フリーマン
→公衆衛生の評価指標作成
理論赤シートver.
ナイチンゲール
→『看護覚え書』『病院覚え書』
V.ヘンダーソン
→『看護の基本となるもの-14の基本的ニード-』
へプロウ
→『人間関係の看護論』:発達モデルについて
トラベルビー
→『人間対人間の看護』:ラポール形成
ロイ
→『適応モデル』
ワトソン
→『看護:人間科学とヒューマンケア』
リチャーズ.L
→『初めて学ぶ気質的研究』『質的データの取り扱い』
ブラウン.E.L
→『これからの看護(ブラウン報告)』
レイニンガー.M.M
→『異文化看護理論』
チャドウィック
→世界初公衆衛生法、衛生局の設置。(イギリス)
ジョンスノウ
→コレラ流行(イギリス:ロンドン)から
疫学的手法で感染経路特定
ラスボーン
→世界初の訪問看護、及び養成
リチャーズ
→家庭での看護推進。初代京都看病婦学校長。養成。
ウォルト
→世界初「公衆衛生」の言葉を使用
ドーソン
→「ドーソン報告」で地域包括の重要性を強調
オルト
→GHQ初代課長。保健師、助産師、看護師を一元化。
オルソン
→GHQ2代目課長。
フリーマン
→公衆衛生の評価指標作成
条約・協定
1971 ラムサール条約:水鳥湿地保護
1973 ワシントン条約:絶滅危惧種保護
1987 モントリオール議定書:オゾン層
1992 気候変動枠組条約:CO2安定化
1997 京都議定書:CO2削減目標
2015 パリ協定:CO2削減
2015 国連ミレニアム開発目標:MDGs
2000 持続可能な開発目標:SDGs
世界の機関
国際交流1.自国の生活向上
国連(UN):平和
世界保健機構(WHO):EPI、本部ジュネーブ、事務局マニラ
国連エイズ計画(UNAIDs)
国連食糧農業機構(FAO)
経済協力開発機構(OECD)
国際交流2.他国の生活向上(1と重複あり)
世界保健機構(WHO)
国連エイズ計画(UNAIDs)
国際連合児童基金(UNISEF)
国連食糧農業機構(FAO)
国際労働機関(ILO)
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